VSC+Continue (格安Gemini3.1FashLite、Opus4.6設計、段取り、修正、Ollama(ローカルLLM) )HTML5、CSS、TS、BS、Next.js、Rust、Axum、VersionlesAPI、CockrochDB
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Continue(Cusorの代替え) + Local LLM Ollama
Cursor(カーソル)の代替として、VS Codeの拡張機能「Continue」とローカルLLM実行ツール「Ollama」を組み合わせる手法は、プライバシーを守りながら、無料で高性能なAIコーディング環境を構築する最強の組み合わせです。
この環境では、ChatGPTやClaudeなどのクラウドサービスにコードを送信せず、ローカル環境(PC上)でAIがコードの生成、解説、補完を行います。
1. Continue + Ollama のメリット
- 完全ローカル・プライバシー保護: ネットに接続しなくても動作し、機密コードが外部に漏れない。
- 無料: APIトークン費用がかからず、完全に無料でAIペアプログラミングが可能。
- Cursorに近い操作感:
Ctrl + I(またはCmd+I) でコード生成・編集、Ctrl + Lでチャット、コードの自動補完(Tab)が利用可能。
2. 環境構築の手順 (VS Code)
手順1: Ollamaのインストールとモデルの準備
- Ollamaのインストール: ollama.com からダウンロードしてインストールします。
- コーディング特化モデルのダウンロード: ターミナルで以下のコマンドを実行し、モデル(例: Qwen2.5-Coder)をダウンロードします。
- チャット用:
ollama run qwen2.5-coder:7b(高性能・軽量) - 補完用:
ollama run qwen2.5-coder:1.5b(高速・高速) - (注: パソコンの性能が高い場合は32bなどの大型モデルも選択可能)
- チャット用:
手順2: VS CodeにContinueをインストール
- VS Codeの拡張機能マーケットプレイスで「Continue」を検索し、インストールします。
手順3: ContinueとOllamaの連携設定
- VS Codeのサイドバーに表示されたContinueアイコンをクリックします。
- 下部にある設定アイコン(歯車)をクリックし、
config.jsonファイルを開きます。 modelsセクションにOllamaでダウンロードしたモデルを設定します。
- 設定を保存して、チャット画面で「Ollama Qwen2.5-Coder」を選択すれば連携完了です。
3. おすすめのローカルモデル (2025年版)
コーディング特化モデル(Coderモデル)が推奨されます。
- Qwen2.5-Coder (7B / 32B): Alibabaグループが開発。高いコード生成能力を持ち、GPT-4oに匹敵するというデータもある。
- DeepSeek-Coder-V2: 非常に高い性能を持つコーディング用モデル。
- Llama 3.1 / 3.2: Meta社のモデル。汎用性が高い。
4. Cursorとの機能比較・注意点
- ハードウェア要件: ローカルLLMを快適に動かすには、高性能なGPU(NVIDIA RTX 3060/4060以上、またはApple Silicon Mac 16GB RAM以上)が推奨されます。
- モデルのサイズ: コンテキスト(文脈)を長く理解させたい場合、大容量のVRAMが必要になります。
結論
プライバシーを最優先したい、または無料でAIコーディングアシスタントを使いたい場合、「VS Code + Continue + Ollama + Qwen2.5-Coder」が現在最強の代替環境です。
GPU(NVIDIA)を積んだローカルLinux/Windows(WSL2)マシン上で、Ollamaを使ってオープンウェイトモデルをサーブ(ホスト)し、API経由で利用する手順を解説します。
Ollamaはローカル環境でLLMを「Dockerのように」簡単に実行できるツールで、HTTPサーバーとして動作し、推論エンジン(llama.cpp)を内蔵しています。
1. 前提条件と環境
- OS: Linux (Ubuntu推奨) または Windows 11 (WSL2)
- GPU: NVIDIA GPU (VRAM 8GB以上推奨、16GB以上あると大体の7B-13Bモデルが高速に動作)
- ドライバ: NVIDIA Driverがインストールされていること
2. Ollamaのインストールと起動 (serve)
まず、Ollamaをインストールします。以下のコマンドで自動的にGPU環境を検知してインストールされます。
インストール後、
(Linuxの場合、通常はサービスとして自動起動します)
ollama serve コマンドでバックグラウンドサーバーが起動します。(Linuxの場合、通常はサービスとして自動起動します)
3. モデルのダウンロード (pull)
ローカルで動かしたいモデル(Llama 3, Mistral, Gemma 2など)をダウンロードします。
※ モデルの一覧は Ollama Library で確認できます。
4. ローカルサーバでモデルを実行・利用する
Ollamaはデフォルトで
http://localhost:11434 でAPIリクエストを待ち受けます。A. コマンドライン(CLI)でチャットする
これでターミナル上でローカルLLMと対話できます。
B. APIとして利用する (Python等から)
他のアプリケーションやスクリプトからAPIを呼び出せます。
5. 高度な設定・運用
外部接続を許可する
別のマシンからGPUサーバのOllamaに接続したい場合、環境変数
OLLAMA_HOST を設定してホストを 0.0.0.0 に変更します。GGUFファイルを直接読み込む (独自モデル)
Hugging Faceなどで入手したGGUFモデルを使う場合、
Modelfile を作成してインポートします。Modelfileという名前のファイルを作成:- モデルを作成:
GPUメモリの効率化
複数のモデルを同時に使いたい、あるいは長いコンテキストを扱いたい場合、メモリ管理が重要です。Ollamaは自動でモデルをVRAMにロードしますが、利用可能なGPU VRAM容量(7Bモデルで8GB以上、13Bで16GB以上が快適な目安)に収まるよう、モデルのサイズ(Q4_K_M量子化など)を選択してください。
まとめ
curl ... | shでインストール。ollama pull <モデル名>でダウンロード。ollama serveでHTTPサーバー化。http://localhost:11434に対してAPIリクエスト(またはollama run)で利用。
これで、プライバシーを完全に守りつつ、ローカルのGPUパワーを最大限に活用したAI環境が構築できます。

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